1990年代に一世を風靡した「INSTAPUMP FURY(インスタポンプ フューリー)」シリーズの”幻のモデル”とも言われている、 パープルカラーが印象的な「INSTAPUMP FURY 95(インスタポンプ フューリー 95)」の初の完全復刻モデル、 および、 同一のパープルカラーを採用した「FURYLITE 95(フューリーライト 95)」が2022年4月28日(木)に発売
INSTAPUMP FURY95(インスタポンプ フューリー 95)
[GX2662]オーバジーン/コアブラック/フットウェアホワイト
●サイズ:22.0cm〜31.0cm
●自店販売価格:¥19,800(税込)
・リーボック オンラインショップ(https://reebok.jp/item/?cat2Id=pump&order=1)
・三越伊勢丹オンラインストア
・ビリーズエンター
・楽天( https://www.rakuten.ne.jp/gold/reebok/ )
・PayPayモール(Yahoo!) ( https://paypaymall.yahoo.co.jp/store/reebok/top/ )
・Locondo(https://www.locondo.jp/shop/in-shop/SREB1055D)
・Magaseek(https://www.magaseek.com/shop/top/sh_ADSRBK-tr_s)
「INSTAPUMP FURY」は、 “The Pump Technology(ザ・ポンプテクノロジー)”をアッパー部分に採用し、 1994 年にランニングシューズとして登場した、 リーボックを代表するモデル
シリーズの中でも、 94年モデル(前期型)と95年モデル(後期型)に分けられ、 オリジナルカラーである初代“シトロンイエロー”や2代目“サックスブルー”、 3代目”トリコロール”は、 94年モデル(前期型)に属します。 4代目の通称“パープル”と呼ばれる「INSTAPUMP FURY 95」は、 当時、 ランニングスタイルスニーカーブームの火付け役ともいえるシューズで、 業界に革新をもたらしました。
後継モデル「FURYLITE 95(フューリーライト 95)」
[GV8818]オーバジーン/コアブラック/フットウェアホワイト
[GV8819]コアブラック
[GV8820]フットウェアホワイト
[GZ1450]オーバジーン
●サイズ:22.0cm〜31.0cm
●自店販売価格:¥8,800(税込)
・リーボック オンラインショップ(https://reebok.jp/item/index.cgi?q=FURYLITE+95&searchbox=1)
・楽天( https://www.rakuten.ne.jp/gold/reebok/ )
・PayPayモール(Yahoo!) ( https://paypaymall.yahoo.co.jp/store/reebok/top/ )
・Locondo(https://www.locondo.jp/shop/in-shop/SREB1055D)
・Magaseek(https://www.magaseek.com/shop/top/sh_ADSRBK-tr_s)
・Amazon https://www.amazon.co.jp/stores/Reebok%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AF/page/3F67518E-1DEE-4E49-B968-193E91193444?ref_=ast_bln)
95年モデルの完全復刻を記念し、 「INSTAPUMP FURY」の後継モデル「FURYLITE(フューリーライト)」シリーズから、 「INSTAPUMP FURY 95」のデザインをベースにモダナイズしたルックに仕上げた「FURYLITE 95」が登場。 アッパーは、 「INSTAPUMP FURY」からインスパイアされたデザインを採用。 ”ザ・ポンプテクノロジー”は搭載していないものの、 ブラッダー(空気室)をモチーフにしたアッパーデザインは、 オリジナルモデルを連想させます。 ブラッダーデザイン部分にはシンセティックレザーが使われていることでリフレクション機能を持ち、 アッパー全体には通気性の高いストレッチメッシュを採用